Leçon6 危険なフランス語
coucou
mamiです
寒くなってますね~皆さん体調崩されてませんか
先日は成人式が各地で行われましたね
私も
ン年前に成人式を迎えまして
何も自分的には変わってないけど
「今日から大人の仲間入り」と
ドキドキ
したのを覚えています
あれから少しは大人になったかしら
という事でLeçon6は
「危険なフランス語」
と題したなんとも怪しげなフランス語をご紹介します
-Ta gueule! (タ ギャョル) 頻度★★★ 危険度★★★
「黙って!」「うるさい!」という意味。
"gueule"は動物の口を表します。顔の事を指す事もありますよ
-Salope (サローップ) 頻度★★ 危険度★★★
基本的には女性に対する罵り語。
「してやったりだね!」「やるねぇ~」というニュアンスでも使われますよ
-Merde (メーハドゥ) 頻度★★★ 危険度★★★
トラブルや問題、困ったことを表すときに使います。
「しまった!」とか「チッ!」といったニュアンスでよく耳にします。
本来の意味はお下品なので、私たちのイメージ保護の為にも気になる方は調べてみてくださいね
-Putain (ピュターン) 頻度★★★ 危険度★★★
「チェッ」とか「ヤバイ」など「驚き」や「苛立ち」「怒り」を表します。
Merdeと同じくよく使われるスラングですが、使う時と場所、相手には注意しましょう
如何でしたか
スラングはどれもそうですが、
使いこなせると
グッ
とこなれた感がでますが、
やはり使う時と場所、相手には気を付けましょうね
他の人がどういう時に使っているかを見て判断していきましょう
さあ今回のレッスンはいかがでしたか?
毎回のレッスンに対するご質問、「こういうとき何て言うの?」などございましたらどんどんメッセージ下さいね
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coucouokinawa@gmail.com
まで
それでは
CIAO
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